今回も患者さんの手記からです。
 中村浩務(東大阪市23歳)
 日はどんどん経ち、バンドの練習も出られず、治る見込みのない私を待てないメンバーが一人、二人と抜けてしまい、とうとうバンドは解散。さらに悪いことは重なるもので、私の心の支えであった彼女が仕事で東京へ行くことになりました。私はバンドも失い、すべてのものを失った気がし、毎日が苦痛の連続でした。
 20日が過ぎるころ、治るどころか右足が変色してきました。例の医者は相変わらずで、そのうち治るなどと呑気なことをいって相手にしてくれません。病院をあちこち替わるのはあまりよくないと考えていたのですが、もう一度だけ替えてみようと思っていた矢先に、知人から「空手の先生に診てもらえばいいよ」というアドバイスを受けました。そこで頭にすぐ浮かんだのが吉見先生でした。カイロをまったく知らない私は、足を治療するのにどうして首や背中、腰を触るのかが不思議でした。先生によれば、悪い足だけを治すのではなく、神経の通過点である首や背中、腰などを治療し、正常な身体に戻すということでした。
 先生は私の右足を診て、驚いたような様子でこれまでの治療を聞かれました。これこれしかじかの治療を受けてきたと言うと、先生は「このままだと足が腐ってしまう」というのです。どうやら今までの治療は逆だったようで、右足は肉離れなんかではなく、腓腹筋が縮まって固まってしまっていたのです。
 先生は足を温め、筋肉を伸ばしてくれました。治療が終わって立ってみると、なんとちゃんと立てたのです。まだ力は入らないものの、右足がきちんと床に着きました。これまで一ヶ月間、病院で治らなかった足が、わずか5分足らずの治療で床に着くほどまで回復したのです。 それからというもの、私はひたすら右足を温めることに専念しました。見る見るうちに足は回復し、10日するかしないうちに完治しました。これほどうれしかったことはありません。吉見先生に出会っていなかったら今頃はどうなっていたか、背筋がぞっとします。バンドも新しく編成しなおしたことは言うまでもありません。

吉見カイロプラクティック クリニック
吉見 猪之助院長
気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
東大阪市花園東町1の17の2 tel.072(961)4433
http://www.jin.ne.jp/yoshimi 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL

*

ページ上部に