今回は、気功がいかに
「知力」アップにつながるかについて記します。
 大阪にある大手予備校の校長からの再三にわたる要望に応え、6年間、気功教室を担当しました。
 授業に先立ち、校長からまず先生たちにレクチャーをするように、とのことで気功の効果がいかに生徒に好結果をもたらすかを2時間講義しました。その時の先生たちの私を見る目の冷ややかなこと。その白い目が嫌で仕方ありませんでした。
 「なんで私がこんな目に遭わねばならんのか」。
授業をやめようかと思ったほどでした。先生たちは私の話などほとんど聞かず、机の下で本を読んだり、メールをしたり、書き物をしたりしていました。「気功で頭が良くなったり、合格するんやったら、教師は要らないやろ」と、言うような具合です。
 数日後、授業が始まりました。先生たちの私への仕返しは、クラスで箸にも棒にもかからない、いわば落ちこぼれの選抜チームのような生徒たちを、気功教室に集めたのでした。出席簿を見て名前を呼びますが、返事がありません。「休みか?」と聞くと、「いまっせ」。また次の名前を呼ぶと気の抜けたような間延びした声で「はぁ~い」。全員がこんな調子です。
 私は最初、気功の授業はしませんでした。以下次号に続く。

吉見カイロプラクティック クリニック
吉見 猪之助院長
気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
東大阪市花園東町1の17の2 tel.072(961)4433
http://www.jin.ne.jp/yoshimi 

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