皆さんにはあまりなじみがないかも知れませんが、星ヶ丘厚生年金病院では平成20年より「夜間・休日泌尿器科救急診療」というものを開設しています。残念ながら今のところ24時間365日診療という訳ではありませんが、基本的には泌尿器科の病気やけがには何でも対応しており、近隣市町村の救急隊とも連絡を取り合っていますので泌尿器科疾患が疑われる患者さんについては搬送要請が来ます。
現在は月曜日、水曜日および隔週の金曜日の夜間と、土曜日の朝から日曜日の朝の時間帯は、泌尿器科医が必ず当直しています。ただし、休日診療所のように軽症の患者さんも診るわけではなく、あくまで急を要する患者さんを対象としていますのでお間違えのないようお願い致します。
内科や整形外科と比べると、決して頻度的に多いとは言えませんが、泌尿器科にも救急疾患、つまり緊急性の高い病気で、急いで専門的処置を行う必要がある病気がいくつもあります。例えば尿管結石による激痛や急な血尿、あるいは排尿に関わる病気などで搬送される患者さんが多くおられます。
次回からは泌尿器科が扱う救急疾患についてご紹介しようと思います。

 

泌尿器科部長 百瀬均院長 大山信雄先生
星ヶ丘厚生年金病院
枚方市星ヶ丘4-8-1 TEL072-840-2641

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