高齢者や子どもの交通事故が増え、痛ましい悲劇が繰り返されています。
高齢者は動作が遅く、ゆっくりしか歩けないので、走ってくるクルマはあっという間に近付き、事故に遭ってしまいます。信号機のある交差点までの遠回りも一苦労で、つい危険な近道をします。
だからと言って高齢者や子どもが屋外に出ないわけにはいかず、また、クルマを無くしてしまうこともできません。一番の問題解決策は、クルマと人が同じ道路を使用しない都市構造に変えることです。今できることから実現するとすれば、①通学路は全面通行禁止か20キロ規制の徹底②住宅地は抜け道を閉鎖し袋小路にする③危険な道路はすべて安全な歩道を確保し、残った分を車道にするなど。「そんなことはできないことばかり」とあきらめず、原子力発電をどんな理由があろうとも即廃止すること以上に、実現していくべきではないでしょうか。
交通事故で毎年5千人以上もの人が亡くなり、1万人近くの重度の後遺症の方が出ている「クルマ社会」に対し、現在の人間の責任と英知で変革しなければ、高齢者はもとより幼い子どもたちの命も守りきれず、このままでは10年先も20年先も同じ過ちを繰り返すこととなります。
未来においてクルマが改良され事故がなくなるまでは、「今、絶対にしなければならない」ことなのかも知れません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文・ロイヤルコミュニケーション倶楽部代表 岩城 伸
ロイヤルコミュニケーション倶楽部は、中・高年の方がいきいきと輝く人生を送っておられる登録制倶楽部です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

香里ヶ丘サロン シニア講座と説明会

60歳、70歳からの趣味と生きがいづくり 〜定年退職後の日々を楽しく〜
ハイキング、史跡めぐり、季節の花観賞、グルメ、50種以上のカルチャー

お申込・お問合せ 「ロイヤルコミュニケーション倶楽部
フリーダイヤル0120-135-689

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

ページ上部に