いつの時代になっても「いじめ」はなくなりません。
その根本的な原因に加害者が「悪いこと」と認識していないことと、加害者の躾を周りの人がしっかりとしていないことに問題があります。
昔、学校で「蛙に石を投げて遊ぶ子ども達のたとえ話」がありました。
加害者にとってはふざけて遊んでいるつもりでも、いじめられている方は命に関わります。
よく子どものけんかに、大人が関わらないことが良い躾のように錯覚をされますが、それも幼稚園児ぐらいまでのお話。大きくなってからは、どんな理由であれ人を殴れば、暴行傷害の犯罪であり、いつか警察や刑務所の世話になることをしっかりと教えておく必要があります。
また、次の問題として、社会的弱者を助けなければならない役割を担っている、責任ある周りの人が、そのことを認識していないことにあります。
今、日本で社会から置き去りにされてしまっている高齢弱者の問題も、「外に出てこない本人が悪い」と決めつけ、あるいは、「知らなかったから」と救いの手を差し伸べないことは、いじめを放置しているのと同じことです。
助ける責任を担っている人はもちろん、周りの人もその点をしっかりと認識し、引きこもったままでも安心して生涯を過ごせる、「孤独死をさせない」という社会づくりが大切です。

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文・ロイヤルコミュニケーション倶楽部代表 岩城 伸
ロイヤルコミュニケーション倶楽部は、中・高年の方がいきいきと輝く人生を送っておられる登録制倶楽部です。
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