山中伸弥京都大教授のノーベル生理学・医学賞の受賞は日本の誇りです。
一つの受精卵が分裂と変化を繰り返し、1個が2個、2個が4個にとただ分裂を繰り返すだけなら同じ細胞が60兆個に増えるだけですが分裂の課程で、目や骨、神経、皮膚、臓器、血液になるようにスイッチが入り完成された人体になります。
これまでは各部位の細胞になると元には戻れないとされてきましたが、山中教授のiPS細胞(新型万能細胞)の作製により、受精卵のような発生初期の状態にまでも戻ることができ、さらに、各臓器の細胞に再生することも可能になります。
将来は自分の皮膚で自分と同じ人間を作ることも可能ですが、そこは神の領域で、今後、議論が必要です。
高齢者にとっても、老化により治療のできなかった心臓病や、網膜・視神経細胞の再生によって、緑内障など目の病気も克服でき、手・足・指が再生されるという夢が実現します。中でも、最も期待され、待ち望まれるのは、脳と脳神経における再生医療により、脳性マヒや心と精神の病いなどが健康な状態に治ることです。
これまでの、国や国民の支援に深く感謝されている山中教授の姿に感銘を受け、その謙虚さにも敬服します。しかし、私たち国民はもっと理解を示し、研究開発に専念できるよう、さらに支援したいものです。

香里ヶ丘サロン シニア講座と説明会
60歳、70歳からの趣味と生きがいづくり 〜定年退職後の日々を楽しく〜
10月15日(月)10:00〜 無料

ハイキング、史跡めぐり、季節の花観賞、グルメ、50種以上のカルチャー
お申込・お問合せ 「ロイヤルコミュニケーション倶楽部
フリーダイヤル 0120-135-689

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

ページ上部に