子どものために毎朝早くからお弁当を作り、事故に遭わないように願い、学校で皆と仲よく勉強し、遊んでいるかと心配しつつ、赤ちゃんの時から小学、中学、高校と大事に大事に育てているのはどこの家庭の親も同じです。そんな大事な子どもを預かっていながら、殴ったり、ビンタを加え、挙句の果てに死なせてしまうことは事の重大さを認識せずに、子どもを私物化してしまっています。
よく体罰を奨励する理由に、「しつけの一環」と言われますが、人を殴ったり、盗みなどの刑法に触れる悪さをした子どもや生徒に体罰を与えることと、スポーツや勉強で失敗したり負けたからと体罰を与えることとを混同してしまっています。
しつけのビンタとしても、その時に1、2発が社会から許される範疇で、叱責の罵声と共に連続してビンタを加え、死ぬまで追い詰めいじめるのは、憎しみを持った異常な行為と思われても仕方ありません。逃げ場のない生徒や保護者の立場を考えずに、特権意識の思い上がった卑劣な行為です。
この事件で一番の被害者は、当の生徒であり、そして、今回とは違い、不良生徒を指導している熱血先生と、本来その指導で更生し、まじめに社会で暮らせていたかも知れない不良生徒です。更に言うならば不良がのさばる社会に暮らすことになる真面目な国民なのかも知れません。

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