先日、スーパーで買い物をしてレジで並んでいると、前の75歳以上と思われる男性がいきなりレジの台を思い切り蹴って、「早よせんか」と大声で怒鳴りつけました。
すかさず店員さんは「申し訳ございません。もう少しお待ちください」と丁寧にお辞儀をしながら謝られました。
周りのほかのレジのお客さんや店員さんも一斉に注目し、ビックリ仰天です。
何を怒っているのかと思えば、その人の前で少し高齢のよその奥さんが、お財布から小銭を金額に合わせて1枚ずつ出して支払われているのが気に入らなかったようです。
人間、年を重ねていくうちに穏やかになり、顔つきも目つきも優しくなっていくものですが、その人の憤怒の形相はわがままとしか見えませんでした。また、何を買っているのかと見れば、メロンパン1個でしたが、その姿もまた気の毒にも哀れにも思え、言葉もありません。
いつもカリカリと怒りまくり、イライラ生きている人には2つの共通点があります。
一つ目は「いつも自分が正しいと思っている」ということ、二つ目は「人にはそれぞれの生き方や考え方、能力があることを理解できていないし、認めない」ということです。
私たちも家族や周りの人に見放されないうちに社会を理解し、優しく感謝の心で生きたいものです。

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