女性なら誰もが通る道です。軽くすむ人もいれば、長引く人もおられます。

Q 48歳女性。生理が不順になり、体重が63 kgで増加傾向です。最近山登りや長時間歩くと、ひざの痛みときついはれで正座できなくなっています。病院で何度か水を抜いてもらっており、肩こりや便秘もあります。

A 越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)が良いと思います。この薬は元々体力があり、丈夫な人でひざに熱感があり、浮 腫のある時によく効き ます。 また、筋肉が軟らかで、太っているような人の関節痛や浮腫には、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)が良いと思います。なお、高齢者や、やや虚弱体質の人には桂枝加朮附湯(けいしかじゅつ ふとう)や疎経活血湯(そけいかっけつとう)、五積散(ごしゃくさん)、苓姜朮甘湯(れいきょうじゅつかんとう)などがあります。
常に「冷え」、特に夏場のクーラーには気をつけてください。

漢方薬 漢方薬処方箋調剤 カジタ薬局
薬剤師 梶田 幸子
交野市妙見坂3の1の6
TEL 072-892-8908
※漢方のご相談はできるだけ電話予約願います。
星ヶ丘厚生年金病院、星田南病院、その他国公立・私立総合病院、一般病院の院外処方箋取り扱っています。

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