国の調査では、介護を必要とする認知症のお年寄りが全国で305万人と急増しており、さらに11年後の平成37年には470万人に達すると見込まれています。
一人暮らしで認知症が進んでいるのに、発見されずにいる人はこの数字には含まれていませんが少なくはないはずです。
先般、サッカー会場で試合後に会場のごみをきれいに拾っている姿が放映され、日本人の躾や行儀の良さが世界中で称賛されたことに多くの人がうれしく感じたはずです。
しかし、どういう訳か、日本人には隣人を思いやるという心やボランティア精神は欧米より少し劣っていると言われ、認知症の家族を介護されている人の多くが社会から置き去りにされているのが現状です。
家族の介護を担っている人の中で15歳〜29歳の若年介護者が17万人以上もいることがNHKの番組で取り上げられていました。
その人たちは誰からも支援を受けられず、学業や仕事にも影響し、生活も困窮するなど多くの問題を抱えています。
その点、イギリスを始め欧米では、介護と学業・仕事との両立支援が充実し、収入のない人には毎月15万円支給され、介護者が生活に困窮することのないセイフティーネットが確立されています。
今の国民の税負担では、国が100%支援できることはあり得ません。
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