最近、ニュースでもよく報道されるのが日本における高齢者の貧困問題です。
年間所得が125万円以下で生活する人を「低所得者」あるいは「貧困者」と定義されています。
日本の年金のカバー率は先進諸国の中でもかなり高いランクにあるのに、高齢者の貧困率は極めて高く、ドイツや英国の高齢者の貧困率10%に対し、日本は20%と倍になっています。
また、高齢者における人生の満足度も、ほかの先進国が軒並み90%近くの満足度なのに、日本は71%で、中国の79%と韓国67%の間の水準にあります。
それは国民年金の満額支給の月額7万円弱が、生活保護費の月額10万円以上よりも低いことによります。本来、年金は生活保護費と同額であるべきで、医療費などの無料化も望まれますが、今の国の財政では困難と言えます。
福祉先進国では消費税20%、所得税50%でも国民は重税感を感じていません。その理由は、年金も充実し、医療費や教育費は無料で、家族の介護でも手当が支給されるなど社会保障制度が充実しているからです。
日本も今でこそ当然の消費税やマイナンバーが、30年前には政争の具にされ、国が良くなる制度を審議もせず反対運動で先送りしたことで国の借金が膨れ上がりました。今回も子どもや孫たちのために、過去の過ちを繰り返さないことが望まれます。
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