【読者の声】私の心に残る言葉

〜私の心に残る言葉〜

中学の先生に「君は歩みは遅いが、着実に一歩一歩前に進める人だ」と言われたのが今も心の支えに。
長尾谷町・K(29歳)

小学校卒業の時「友は宝石、心は宝石箱」という言葉を。今も友を大切に、心に刻んでいます。
東香里・S代(68歳)

人の「良いところ」はお金がかからないのでどんどん盗んで自分の身につけなさい、と先生に言われました。
匿名(33歳)

部活の先生に「ド根性のこぶたちゃん」と言われ、喜んでいいのか悩みましたが、楽しい部活動でした。
秦町・K子(64歳)

大学時代に友人関係で悩み、高校の担任の先生に会いに行くと、さりげなく小さなダルマをいただきました。「七転八起だよ」と。それで、なんとか頑張れました。
交北・C子(59歳)

「ありがとう」。日々暮らしの中でとても大切な言葉だと実感させられています。
成田東町・S(52歳)

息子が社会人として旅立つ時、日頃無口な夫が「何もない時は電話せんでもええけど、心配、悩んだ時は連絡せえよ。元気でやれ」と。お父さんのあの一言は今でも覚えていると息子は言います。
男山弓岡・T子(74歳)

タレント野々村真さんの「あしたやろうはバカヤロウ」という言葉。受験の時もこの言葉を意識して頑張っていました。
香里園町・M(22歳)

「高く跳ぶためには、思いっきり低くかがむ必要がある」。子どもの卒業式に校長先生が話してくれました。
リンダ(37歳)

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