交野市立長宝寺小 4年 湯浅 詩織(ゆあさ しおり)

北の海にうかぶチロヌップという小さな島でくらす子ぎつねと、子どもを育てるお母さんぎつねをとてもかわいく思いました。お父さんぎつねとえ物をとったり、親子の平和なくらしがよくわかりました。毎年一回やってくるおじいさんとおばあさんに大事に育てられ、ごはんのあと、おばあさんのせ中で一休みしているところがとてもかわいく思いました。
でも、平和な島にも戦争で軍隊が来ることになり、きつねの毛皮をたくさん集めている時には、おじいさんとおばあさんにかばってもらったり、本当のきつねの親に返してもらい、やさしいおじいさんとおばあさんに感謝する姿や、また親子でくらせる楽しさがよくわかりました。
そんな中でも兵隊に鉄ぽうでうたれて川に投げ捨てられたきょうだいや、わなにかかった子ぎつねを必死で守るお父さんぎつねとお母さんぎつねの様子や、わなにかかって動けない子ぎつねのために必死でえさを運ぶお母さんぎつねや、最後まで子ぎつねをかばったやさしいお母さんぎつねがかわいそうに思いました。
戦争が終わり平和な時代になって、やさしくしてくれたおじいさんとおばあさんが丘の上で一面に白くさいているきつねざくらの花の中に、子ぎつねにつけた赤いリボンとスズを見つけ、きつねの親子を思い出している様子で少しほっとした思いでした。
戦争がおきると人も動物もかわいそうだと思います。
※小学3年時の作文です。

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