先の衆議院選挙の公約に「ベーシックインカム」という聞き慣れない言葉が出てきました。これは1900年初頭に英国のクリフォード・ヒュー・ダグラスという人が唱えた資本主義社会における究極の社会保障制度です。現役時も定年後も、失業者も大人も子どもも、誰もが一律、毎月、生活をする最低限のお金を受け取れ、その代わりに、年金、生活保護や失業保険などはカットされます。
アメリカや北欧諸国では、既に実験的にこのベーシックインカムが一部導入されていますが、導入の最大の理由は今後、世界的に人工知能(AI)が台頭し、自動運転で運転手が不要となり、様々なロボットが事務所や工場で人々の仕事を奪い、誰もが簡単に失業する時代になることが原因です。日本で
も、無年金の人がどんどん増えてきますので、財源の有無に関わらず議論されるようになるのは間違いありません。
しかし、ベーシックインカムの導入において絶対に重要なのが、日本国民を証明するマイナンバー制度の徹底した管理です。先の「子ども手当て」のように諸外国の人にばらまきが起こるのでは大変なことになります。
マイナンバー制度は現在、デメリットばかりが強調されていますが、いずれ消費税と同じく、誰もがその重要性を認識する時が来ると思われます。
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