交野市立第四中学 2年 河合 七海(かわい ななみ)

私は、人は皆平等だと思います。なぜなら車いすに乗っている人も、目が見えない人も、耳が聞こえない人も、みんな同じ人間だからです。一人一人顔や性格が違うように、皆違って当たり前だと思います。
私が皆平等だと思ったきっかけは、『笑顔の架け橋』という本を読んだことです。この本の主人公、有美さんは生まれつき手と右足がないのです。だから皆から「おばけだ。」と言われたこともありました。それなのに自ら講演会を開き、同じような病気を持った人などに笑顔をたくさん与えていました。私はそれを読んでとても感動しました。私の祖父も目が見えないので、一緒に出かけることは出来ませんでしたが、祖父は目が悪いなりに頑張って生きていると思います。祖父も有美さんと同じで、とっても笑顔です。いつも笑っています。
やっぱり笑顔って人を幸せにする魔法みたいだなって思います。それは皆平等だからこそ出来る事だと私は信じています。有美さんはたくさん挑戦して、たくさん失敗してきました。だからこそ今の有美さんがいるのだと私は思います。たとえ、手足がなくても、目が見えなくても、その人が笑顔になれば皆も笑顔になるのだと思いました。
やっぱり人は皆平等じゃないと平和にならないなと思いました。だから有美さんみたいに、笑顔で努力ができる人がたくさんいたら、私の周りは、もっともっと平和になると思いました。私はこれから、有美さんを目標に頑張っていこうと思います。

※この作文は中学1年時に書いたものです。