平昌オリンピックで、銅メダルに輝き、最高の笑顔で世界を沸かせた、日本女子カーリング。
そのカーリングで氷上を滑らせるストーンの代わりに、直径12センチのディスクを投げ、どちらがポイント(的)に近付けられるかを競う床上カーリング、「カーリンコン」が、シニア世代に広がっています。名前の由来は「カーリング」と、床に投げた時の「コーン!」という音。激しい動きは必要なく、「いつでも、どこでも、誰でも、すぐにできる」ことや、たった一投で勝敗が逆転する面白さが魅力です。
3月16日、ラポールひらかたでは、50〜80歳代の43人が参加。6人ずつ赤と緑のチームに分かれ、狙い澄まして次々とディスクを投げ込み、ポイント近くに止まると拍手や声援が起きて盛り上がり、大いに楽しんでいました。
これは、高齢になっても無理なく楽しむことができる、友だちが増えるスポーツをと、枚方市在住の田畑卿子さん(日本カーリンコン協会会長)たちが2003年に考案。年齢・性別・障害の有無に関係なく、気軽に楽しめて簡単。集中力も高まり、脳トレに良い!スカッと投げて、ストレス解消!と、良いことずくめ。健康増進や認知症予防、仲間づくりに注目され、地域や被災地、そして全国で出前講座の依頼が相次ぎ、全国大会も開かれています。
そして、何より会の雰囲気の良さ、メンバーの人柄が魅力です。皆、勝敗よりも楽しむことが一番、初めて参加しても自然と仲間になって、気さくに会話し、笑顔があふれます。
「いつでも歓迎!一緒にカーリンコンを楽しみませんか」と、枚方市カーリンコン協会会長・井上道子さん。ラポールひらかたと福祉センターで月に1回ずつ活動しています。
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TEL 072-848-1754