シリーズ人権を考えよう:障がい者に対する差別について

交野市郡津小学校 6年 山口 慧斗(やまぐち けいと)さん

なぜぼくがこの作文を書こうと思ったかというと、ぼくの弟が障がい者だからです。ぼくの弟は三さい、四さいのときはお店で大きい声でさけんだり、ねそべったりしていつも大変でした。昔は弟のことがよく分からず、どうやって接したらいいのか分からなかったので困りました。でも弟が障がい者デイサービスに通い始めると、大きい声でさけんだり、ゆかにねそべったりする回数が減りました。さらにみんなと会話をしたり、ルールを守ったりして、いっしょにゲームをして遊んでいます。
もともとは支援学校に行く予定だったけれど、障がい者デイサービスに通って地域の学校に行けるようになりました。たまにぼくのクラスにきて遊んでいます。ぼくのクラスに来て、「お兄ちゃんー」と言って来てくれてうれしいです。たまにけんかとかもするけど、弟がいてよかったです。
ぼくは弟のおかげで障がいのある人の家庭がどれだけ大変なのかというのが少し分かった気がします。そして楽しいこともたくさんあります。
ぼくは、障がいのある人がいたら、積極的に助けてあげて役にたちたいなと思っています。がんばって知らない人に自分から声をかけていこうと思います。
友だちにも、「あの人大丈夫かな?」「助けてあげなくていいかな?」「助けに行こう。」「手伝いしに行こう。」と言って、いっしょに行ってもらおうと思います。

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