ひらかた将棋イベント 一手入魂 目指せ名人!

駒を奪い、攻め、「玉(ぎょく)」に迫る。終盤での大逆転あり、対戦相手との戦略合戦が将棋の醍醐味。日本の伝統文化ですが、加藤一二三(ひふみ)九段、藤井聡太八段といった棋士の活躍で注目されています。

11月15日、メセナひらかたで、枚方PR大使で日本将棋連盟会長の佐藤康光九段ら枚方ゆかりの棋士を迎え、特別講義を行う「ひらかた将棋イベント」(同市文化生涯学習課主催)が開催されました。市内在住・在学の小・中学生ら36人が参加し、初・中・上級コースに分かれ、それぞれのレベルに応じた講義を受けました。

飛車・角など強い駒を取れば、自分の持ち駒、戦力になります。中級コースでは、佐藤九段がどこに持ち駒を打つべきかを質問すると、参加者は勢いよく手を挙げて次々と回答。上級コースではより詳しく対局の解説などもあり、勝利の秘訣を伝授しました。

初めて将棋に触れた子も、経験のある子も「わかりやすく、とても参考になる」と、真剣な眼差し。運に左右されない将棋の勝負、経験と知識の積み重ねが実力へと。いつか大きな大会に!小さな棋士たちの成長が楽しみです。

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