夏場には、もともと胃腸の弱い人が、さらに、冷房や冷たいものの取り過ぎで下痢をしやすくなり、慢性化しがちです。
Q 43歳女性。冷え症で食欲不振。食後いつまでも胃がもたれる。軟便が続き、不快で体重も減ってきている。今夏は特に疲れやすい。
A 胃腸が冷えて消化機能が衰え、色々な全身症状が出ていると思います。体を温め、胃腸の機能を整える人参湯(にんじんとう)をしばらく続けられると良いでしょう。この漢方薬は虚弱な胃腸を補強し、温めて機能を高める人参、乾姜、白朮、甘草が入っています。
普段から、おなかを温めるような食事を心がけて、よくかむ習慣をつけてください。
また、夏バテ防止には補中益気湯(ほちゅうえっきとう)や双参(そうじん)という漢方薬もあります。疲れたと思われる時には試してみてください。
冷えや疲れには、漢方が効きます。

漢方薬 漢方薬処方箋調剤 カジタ薬局
薬剤師 梶田 幸子
交野市妙見坂3の1の6
TEL 072-892-8908
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