4月といえば、年度変わり。子どもたちにとって大きな変化を迎える時期となりました。ここで一番不安なのが、友人関係です。「新しい友だちができるだろうか?」「みんなと仲良くやっていけるだろうか?」などと気になります。
そこで、カウンセラーからの観点で、友だちをたくさんつくり、かつ人から好意を持たれる効果的な方法についてご説明致します。
それは「うなずき」です。こんな話があります。ある会合で、しきりに笑顔でうなずいている人がいました。すると、不思議なことに、うなずいている人の周囲にたくさんの人たちが集まって来たのです。そして各人がその人に集中して話をし始めました。うなずくだけで、その人はその場のヒーローになったのです。うなずくという行動は「あなたの話をしっかりと聴いてますよ」とのサインなのです。
楽しい話の時には笑顔でうなずき、悲しい話の時には悲しそうな顔でうなずく。つまり、うなずきには、非言語的な「共感」が乗っかってるということです。
話すよりまず聴くことが重要なポイントです。「うなずきは最高のオ・モ・テ・ナ・シ」「うなずかれたら、うなずき倍返し」でたくさんの友だちをつくってくださいね。

こころの教育Q&A 子どもの心理を知ろう
関西カウンセラーズ研究会

心理分析室 深田昭一事務所
TEL 06-6942-0605
大阪青年会議所会員(文化都市推進委員)
元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

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