私が代表を務める関西カウンセラーズ研究会で、今このような講義をしています。それは「交流分析、ストローク理論」と言われるもので、簡単に要約しますと、いかに相手のことを思い、核心をついたほめ言葉を送るかの技法です。
その中で①ほめられて嬉しかった言葉②否定されてイヤだった言葉をそれぞれ発表していただくという内容です。その結果、①も②も同じ共通項が顕著となりました。それは外見をほめられるより、内面をほめられ方が断然、嬉しいという結果です。
具体的には「あなたといるとホッとする」「あなたがいるから頑張れる」「あなたの存在に、またあなたに出会えたことが嬉しい」などです。前回の講義では会員の皆さんが横の会員さんを、ほめます。ほめられた会員さんは、隣の会員さんをほめます。この時のルールは決して、ほめ言葉を拒否せず、「ありがとうございます」です。よくよく聞いていると、このストロークシャワーにおいても、ほとんどがその人格をほめているのです。
5月といえば新たな環境に戸惑う子どもたちもいるでしょう。愚痴や不満を語ることもあるでしょう。そういう時にこそ、親が一番分かっている子どもさんの人格、存在にストロークを送ってあげてください。
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元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

こころの教育Q&A 子どもの心理を知ろう
関西カウンセラーズ研究会

心理分析室 深田昭一事務所
TEL 06-6942-0605
大阪青年会議所会員(文化都市推進委員)
元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

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