関西カウンセラーズ研究会では、まず自分の短所を書き出し、その後に記入した短所を長所に書き換えてもらう講義があります。
 例えば「決断力がない」を「慎重である」、「お節介」を「人間好き」、「ついつい思った事を言ってしまう」は「自己主張能力がある」という感じです。短所の半分を長所に移動させることで自己肯定感を高めていただくためです。これを、今まで持っていた短所というフレームを変えるという意味で「リフレーミング技法」と呼びます。
 自分が短所と思っていた部分が他者から見れば長所なのです。私の哲学の一つなのですが、「自分を愛せない人間は他人を愛することができない」ということです。 以前、研究会に入会された方の最初の自己紹介で、「私は世界中で自分のことが一番嫌いです」と話されたのが、1年後の発表では「私は世界中で私のことが一番好きです」に変化しました。代表で講師を務める私としては嬉しい限りです。どうぞ子どもさんが言うところの短所もうまくリフレーミングしてあげて、自己肯定感を高めてあげてください。
 なお、本紙終面の暮らしの案内欄に、6月実施の当研究会「20期生募集、体験講義」の案内詳細を掲載しています。ご参加いただければありがたいです。
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元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

こころの教育Q&A 子どもの心理を知ろう
関西カウンセラーズ研究会

心理分析室 深田昭一事務所
TEL 06-6942-0605
大阪青年会議所会員(文化都市推進委員)
元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

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