「新聞の記事を材料に話し合う」「車のナンバーで 計算」など勉強のきっかけは身近にあります!


主催 大阪府読売会府下東部支部
子どもに「勉強しなさい!」と言わない家庭はないのでは?子育て中はずっと「勉強」が付いて回ります。少しでも早く、少しでも楽しく、学習習慣を身につけてもらいたいですね。
6月26日、枚方市市民会館で家庭教育プロデューサー酒井勇介さんによる「賢い子に育てる8つのポイント・家庭教育講演会」が開催され、子育て世代を中心に多数の聴講者が訪れました。
子どもに「勉強させる」のではなく、親も一緒に、がポイント。おばけが出るから子ども部屋では勉強したくない!?
子どもはひとりで勉強したくないのです。お父さんお母さんのいるリビングで、「勉強、どこでやるの?居間でしょ!」。更に、寝る前に一緒に少しだけ寝室で。家庭学習を習慣づけるのは親の工夫と努力。日々の時間を決め、環境を整えてあげることが重要です。
そしてお勧めは新聞を見て、知っている言葉・漢字・熟語の丸付け。最初は丸を付けるだけだったのが、徐々に内容についての質問が出るように。「なぜ?」「これは何?」…。疑問を一緒に解決しながら、会話を広げることが学習能力のアップにつながります。
自らの経験に基づいた講演はユーモアたっぷりで、すぐに実践したいものばかり。参加者からは「親の協力と、早くからの積み重ねが必要と実感」との声も。講師の子どもらへの視線は温かく、子ども期特有のトラブルから道徳問題まで話は及び、「親子で対話していくことが大切」と結びました。
学力・知識は誰からも盗まれないその人だけの宝物。子どもたちにその財産をいっぱい残してあげたいものです。

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