枚方・招提中でスタントマンによる安全教室

今年6月に法改正が行われ、自転車運転のルール違反が厳罰化。しかし、被害者にも加害者にもなり得る自転車乗用中の事故は後を絶たず、社会問題にも。
10月22日、枚方市立招提中学校で、スタントマンが事故の瞬間を再現、恐怖を実感させる交通安全教室が行われ、全生徒約380人が受講しました。自転車事故の恐ろしさを目の当たりにし、交通ルール遵守の意識を高めようと、枚方市での開催は初の試み。
傘差し、二人乗り、スマホを見ながら、ヘッドフォンを付けての走行など、自転車の違反行為が事故を招く実例を説明。そして時速40キロの自動車と自転車の衝突や、見通しの悪い交差点での事故などの実演を見て、衝撃の強さに生徒からは驚きの声が。大破した自転車、人がはね跳ぶ様子に「自分が遭遇したら…」と、恐怖を感じます。最後の事故再現で、スタントマンがしばらく動かない様子に生徒らは静まり返りました。
子どもたちにはこんな経験はさせたくない。交通事故はルールを守れば必ず未然に防げるということを、胸に刻みつけてほしいものです。

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