寝屋川市中学生サミット
中学生サミット

「サミット」(主要国首脳会議)では国籍を超え一つのテーブルで会談。寝屋川市では中学生らがサミットを開いています。違う学校、違う標準服の彼らがその日は校区を超え、熱く話し合います。
12月15日、同市立第五中学校で開催された第18回サミットでは「寝屋川スマホ・ネット5か条」を広めることがメインテーマ。これは、昨年の同市での痛ましい事件を受け開催された、臨時中学生サミットでの内容をもとに市教育員会が策定したものです。
「このルールを学校で多くの人に伝えていくには、どうすればよいか」。学校の異なる生徒たちが一つのグループになり、最初は遠慮がちでしたが、各々意見を書き出し分類していくうちに白熱。校内新聞やポスターの掲示、ビデオの作成などの意見が飛び交います。市内全12中学校合同でキャンペーンを行うことや、イメージソングやゆるキャラでアピールするなど、意外な発想も。
スマホやネットの危険性は、中学生には身近なこと。日常に起こり得るいじめの問題など「自分を守る」ために真剣に考えなければなりません。さらに昨年の悲劇は、他人事ではなかったはず。危険は必ず避けることができます!代表としてサミットに参加するだけでなく、意見を持ち帰り、決めたルールを広めていくことは彼らの大きな課題です。
学校から各家庭や校区の小学生へ。そしてそれぞれの地域へと。自分や仲間を守りたいと願い、「スマホ・ネット5か条」を彼らは発信し続けます!

寝屋川スマホ・ネット5か条
夜、終わる時間を話し合って決める
終わる時間は中学生が午後10時、
小学生は午後9時を目安とします

送信前に立ち止まって考える
知らない人とやりとりしない
困ったらおとなに相談する
学校には持って行かない

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