子どもに英語を教える時、私は絵本をよく使います。物語の世界に入ることで、どのような状況で話される言葉なのかをイメージしやすく、自身の疑似体験として、自然に記憶されていきます。
国語力をつけるには、読書をといわれますが、それは英語も同じです。
まだ文章が読めない段階では、読み聞かせを行います。絵が子どもたちに情報を与え、関心をひきます。今月は面白いカレーの絵本を読みました。3歳の子は、寝るまでずっとその世界に浸って、習った英語を話していたそうです。
日本の漫画やアニメを通して、日本語や日本の文化、習慣に興味を持つ人たちが外国に大勢いるように、絵本を通して、子どもたちは、英米の世界に入って行きます。
教科として出会う前に、楽しくより自然な形で英語に触れることで、楽しみながら力がついていき、やがて学校で勉強として取り組む時に、英語に対して抵抗がない、英語が分かる、好き、できるという自信や意識へとつながっていきます。

TESOL(英語教授法)修士 嶋村 久美子
TEL 090-5881-9858

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