今年度、実用英検の4級と5級にスピーキングテストができました。これまで3級以上に二次試験で課せられた英語面接が、4級以下でもスピーキングテストの形で実施されます。
また、3級からの面接試験では、昔はまとまった英文を音読して質問に答える形式でしたが、今は絵も入り、その絵について描写したり、自分の考えを問われ、それに答える形式に変わっています。決められた答えはないので、従来型の勉強法では対応できません。
暗記した知識をみるのではなく、自分で考えて発言する力を測るのです。長文が読めれば合格ではなく、リスニング力はもちろん、「話せる」レベルまで求められる試験となり、「英語が使える」という文科省の方針に沿って、英語教育のレベルはどんどん上がってきています。
自分の考えを英語で言えるようになるには、日常会話表現をただ暗記しているだけでは駄目です。英語の運用力が身につく真の勉強法が必要なのです。
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TESOL(英語教授法)修士 嶋村 久美子
TEL 090-5881-9858

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