繁華街の喫茶店での事。赤いスカートをはき、バックからピンク色の化粧ポーチを出してメイク直し。目にはカラーコンタクト。どこから見ても女性。でも声や話し方は男性。男性か女性か区別できない若者を見かけました。これぞ現在の「もて男」と称されている「ジェンダーレス男子」。言い換えれば「中性的男子」なのです。
私の若い頃なら全く理解不能。顔は日焼けし、筋肉を見せびらかすためにあえて小さなTシャツを着ていました。ところが今では体型を隠すためにダブダブの服を着るらしいです。これが今の若者にとってのトレンドなのです。
今や「ジェンダーレス時代」。男性、女性の性差をなくして共生していこうという時代。故に彼は今の文化を自分の生きたいように生きている、つまり彼なりのアイデンティティーを確立し、カウンセリングで言う「あるがまま」で人生を謳歌しているのです。
もし皆さんの子どもさんが化粧やジェンダーレスファッションをしても決して否定しないでください。ファッションリーダー、新文化の先駆者なのですから。
日焼けサロンへ行き、毎日筋トレをしていた私。何かむなしいです(笑)。

「関西カウンセラーズ研究会」を主宰し、勉強会を開催しています。
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元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

こころの教育Q&A 子どもの心理を知ろう
関西カウンセラーズ研究会

心理分析室 深田昭一(上級教育カウンセラー)

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