シリーズ人権を考えよう:ヘアドネーションを知ってほしい

交野市私市小学校 4年 南 紬(みなみつむぎ)さん

 みなさんは、「ヘアドネーション」を知っていますか。ヘアドネーションとは、病気でかみの毛を失くしてしまった子どものために、医りょう用ウィッグを作る活動です。私は、ヘアドネーションをしました。なぜかというと、病気の人のために、私のかみの毛を使ってほしかったからです。自分で切ると決めたけど、かみの毛を切る時はドキドキしました。31センチ切ったかみの毛は58グラムもありました。
六月に大阪国際がんセンターでチャリティーコンサートを見た時、薬のせいで、かみの毛がぬけてしまってぼうしをかぶった人や、点てきをした人をたくさん見かけました。病院には、ウィッグを置いている場所がありました。実際ウィッグをさわってみると、ずっしり重くて、さらさらしていました。
六月にドネーションした私のかみの毛を、受け取ってもらえたお返事が、八月にとどきました。カードと青いリストバンドが入っていました。病気の人の役に立てたんだという自信になりました。
私が伝えたいことは、かみの毛を待っている人がいるということです。かみの毛を切る時は、ヘアドネーションのことを思い出してほしいです。

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