第99回 全国高校ラグビーフットボール大会 東海大大阪仰星高、全国制覇へ!


日本中を沸かせたラグビー旋風、いまだ覚めやらず!昨秋、日本で開催のワールドカップでは、ONE TEAMの強い絆、懸命に楕円球を追い、ぶつかり合い、敵味方なくプレーを称え合う選手らの姿に、世界中が感動しました。

そしてまた花園で、若いラガーメンらの熱い戦いが始まります。第99回全国高校ラグビー大会、強豪がひしめく大阪府予選大会第3地区決勝では東海大学付属大阪仰星高校が、関西大学北陽高校を41ー14で破り、2大会振り19回目の全国大会への出場を決めました。

同校は「全員ラグビー」をモットーに、レギュラーと控えの隔てなく「協力する心、自立心を養い、一人ひとりが目標に向かって自己実現を」と、部員96人全員が一丸となり、練習を徹底的に繰り返してきました。勤勉でひたむきなフォワードと、スピードと技術力のバックスが一体となり、大胆に押していく今年のチーム。松井翔チームリーダー、土岐爽和クラブリーダー、谷口宜顕ゲームリーダーが、それぞれ精神、生活、技術面で支え、「一戦一戦どん欲に、一心不乱に動き続ける」ことを目標に試合に挑みます。

仰星ラガーメンを率いる湯浅大智監督は、同校初の全国制覇時の主将でした。「自分たちが高校生の時に体験した、優勝し応援スタンドを見上げた時の最高の感動を生徒たちに見せたい」という願いは、部員らの心の支えに。日々繰り返される過酷な練習を、「いつか自分たちも優勝を」との強い思いで乗り越えてきました。

共に汗を、涙を流した部員の絆。「支えてくれた先生、両親や友人、地域の人たちへ恩返しを」と、青春のすべてをラグビーに懸けてきた彼らは、2年振り6度目の頂点を目指し、力を尽くします!

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