寝屋川式選択登校制 | 自宅で「教室の授業」を〜市立小・中学校 授業ライブ配信〜


教室で授業を行う映像をライブ配信。自宅学習でも授業に参加



6月15日から通常授業が再開された寝屋川市の小中学校で、新型コロナウイルス感染への不安で登校を控える児童生徒に向けて、選択登校制とし、授業のライブ配信を開始しました。
選択登校制とは、発熱の症状がある場合などだけでなく、感染リスクを避けるため登校しない場合も欠席扱いにせず、登校か自宅学習かを選ぶことができます。
ライブ配信は、自宅学習でも授業に参加できるよう、担任や担当の教諭が教室で授業する様子をインターネット通話「スカイプ」で配信し、児童生徒は各家庭でタブレットやスマートフォンなどを使って、リアルタイムで視聴します。   初日の15日、市立三井小学校で行われた5年生の算数授業でのライブ配信を、髙須郁夫教育長と教育委員が別室で視聴。想像以上に分かりやすく、授業の臨場感が伝わる映像に、今後の活用方法や課題について話し合いが。事前に申込があった小中学生は12人でしたが、髙須教育長は「感染の第2波に備えるとともに、不登校や長期入院中など、すべての子どもが安心して学習できるような環境づくりを考え、子どもたちのためにできることをできる限りやっていきたい」と話しました。
学ぶ限り何かが実り、得られます。マイナスの状況をプラスに変えるよう新しい取り組みへの挑戦が続きます。心を込めて送る授業が、子どもたちに一体感を生むことを願います。

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