【第100回 全国高校 ラグビーフットボール大会】 逆境を越えろ!東海大大阪仰星高、全国へ


第100回全国高校ラグビー開幕!激戦の大阪府予選第一地区決勝戦では、東海大付属大阪仰星高校が大阪桐蔭高校を19−8で破り、2大会連続20回目の全国大会出場を決めました。

同校初の全国制覇時の主将であった湯浅大智監督率いる仰星ラガーメンは、「協力する心、思いやり、自立心を養い、自己実現を」と、レギュラーと控えも隔てなく全員で練習を繰り返し、勝利へと邁進してきました。しかし、昨春は未曾有のコロナ禍で、学校は休校、部活動も自粛に。その後も学校行事や大会も次々と中止になり、ラグビー部のみならず、生徒らは失意に陥りました。そんな中でも自宅でのトレーニング、リモートでコミュニケーションを図りながら個々の力を伸ばし、「今やれること」に全力を尽くした彼らは、個性をぶつけあいながら団結し、緩急自在のプレーを繰り広げます。近藤翔耶チームリーダー、前川直哉クラブリーダー、河村凌馬ゲームリーダー(いずれも3年生)がそれぞれ精神、生活、技術面の柱となり、優勝旗を狙います。
今大会は、すべて無観客試合に。仰星ラグビー伝統の、スタンドの応援と一体で勝負に挑むことは叶いませんが、「全員ラグビー」をモットーに、部員98人全員が試合ぎりぎりまで練習を積み重ね、気持ちを一つに。仲間、友達、先輩、支え続けてくれた家族の応援の笑顔を胸に、無事大会に出場できる感謝と、大会の中止が相次ぎ、涙をのんだ他の部活動の同級生らの思いを背負い、頂点を目指します!

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