シリーズ人権を考えよう:地域の生活から人と関わって感じた事

交野市郡津小学校 6年 割石 鈴菜(わりいし すずな)

私は地域の生活から人と関わって感じた事について書きます。私が地域の生活から人と関わって感じた事はたくさんあります。たとえば…私の家の前にたくさん草がはえていて、その草やみぞにおちている土などを年に3回ぐらい地域の人たちがあつまって、みんなで協力してきれいにしています。そこで思った事は、毎回毎回参加している人が何人もいる事です。いつも参加している人は、地域の人の事も考え、自分の事も考え、みんなが生活しやすくしてくれていると思いました。なので私も地域のみんなが協力している所を見て、「私も、がんばろう。」と思ったし、「これからもきれいになっていけばいいな。」と思いました。
ほかには、学校の帰りに、おじいさんやおばあさんが「おかえり。」とあいさつをしてくれたり、ゴミひろいをしてくれていたりする事です。
地域の人たちと同じで、私も学校の副会長で学校のみんなのためにしている事があります。なので地域の人たちみたいにみんなのやくにたててうれしいです。これからもがんばっていきたいです。
私が思った事はもう一つあります。それはなにかというと、私は地域の人やボランティアの人たちに、ささえられているんだな〜とあらためて感じました。私も大人になったらささえる側になりたいです。

※この作文は小学5年生時に書いたものです。

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