盛り上げていこう!若い力が育てる枚方へ!〜牧野高生、枚方市長にオンラインでもの申す!〜


枚方市内にある府立牧野高校では、「総合的な探究の時間」の授業の一環として、1年生が枚方市をPRする動画を作成、2年生が同市の政治・経済などでの問題点やその改善方法を市長への提言としてまとめました。2月4日には同高校の体育館と枚方市長室をオンラインでつなぎ、伏見隆市長へそれぞれ動画の発表と、提言を行いました。

1年生は、作成した動画から10本を選び発表。枚方の自然、公園、名所などに足を運び、お店に直接取材も。撮影・編集などほとんどを自分のスマートフォンで作った動画は力作ぞろいで、オリジナルソングあり、知られざる大盛りの飲食店紹介もあり、「ぜひ行ってみたくなる」と市長をうならせました。

2年生は「市長への提言」を、代表の3チームがそれぞれ農業・自然・産業について市長に宛て発表しました。最後に発表した「枚方の産業」のチームは、「枚方は若者には魅力が少ない」とずばり指摘し、枚方を天の川を使い、盛り上げていく「HIRAKATAデザインプロジェクト」を発表。かつて在原業平の歌に歌われたように、天の川を白砂に。クリーン活動では限界がある、和歌山の白浜のように人工的でもかまわないのでもっと美しく。例年行われている「ゆめのほしフェスタ」でのランタン流しをもっとアピールし、出店の商品も魅力的に!と。人が集まりたくなる「映える」イベントや名所を作り、人を集めていくべきでは、と提案。市長からは、駅前の再開発などのアイデアとして受けとめ、今後も関わってもらいたいとの応酬がありました。


同発表チームの升岡美月さんは「この活動を通して、枚方市の地方創生が将来の夢になった」と。
ほかの発表メンバーも「もっと地域に関わっていきたい」と意欲的で、調べて対策を練り、より良い発表にと尽力したことが将来を描く糧になりました。今後を見据える新しい力に支えられた枚方の発展と、彼らの未来が楽しみです。

限られた時間内で分かりやすく伝えて!
スライドや寸劇でプレゼンテーションを

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