Hop Step 乾杯!穂谷✕クラフトビールで まちを元気に!



Hop Step 乾杯!
穂谷✕クラフトビールでまちを元気に!
枚方・穂谷産ホップを使用した、クラフトビールの完成を目指す「HOTANI HOP PROJECT」始動。
枚方の新しい顔を作る活動の軌跡を追いかけます。

「枚方でホップを育ててビールを作りたい!」そんな小さなひらめきが、春の兆しと共に動き出しています。
ビールの原料のホップは、さわやかな苦みと芳醇な香りの要。昨年、枚方市在住の光延具視(みつのぶともみ)さんら有志が、それぞれ家の軒下でホップを栽培。収穫できたホップを使用し、クラフトビール「ヒラカタ・トライアル・エール」として試作することができました。
そして今春、光延さんらは枚方の農家・大島哲平さん(ひらかた独歩ふぁーむ代表)と、ホップ苗の仕入れ先である山梨県の農家の協力のもと、枚方市東部・穂谷の棚田を活用したホップ栽培に着手。ホップのつるを誘引する大きな櫓(やぐら)を立て、4月に苗の植え付けを行いました。成育させ、夏には約40キロのホップの収穫を予定、秋にそのホップを使ったクラフトビールの完成を目指しています。

棚田の郷を、ホップの里に
 穂谷の棚田は「にほんの里100選」に選ばれていますが、後継者不足と遊休地の有効活用が大きな課題です。棚田でのホップ生産を足がかりに、ゆくゆくは守り継がれてきた里山でビールの主原料となる麦の栽培、酵母の採取、さらにかつて酒蔵があった穂谷の湧水を利用してビールの製造もと、可能性が広がります。大島さんは「猪(いのしし)被害に遭いにくいと思われる、つる植物のホップは穂谷の新しい作物に最適。また、ビールのフレーバーに地産のハーブやトマトなどを利用する構想も」と。限りなく地産にこだわったビールを作る挑戦です。

「ホップづくりをきっかけに人と人がつながり、枚方のまちが元気になれば」と光延さん。思わぬコロナ禍で激動の1年に産声をあげたプロジェクト、市民の希望となることを願い、乾杯!

←株分けしたホップの根を1本ずつ植え付け。ホップの毬花(まりばな・右)がビールの
原料に。香り豊かに大きく育て!

活動の様子はインスタグラムで更新中!
HOTANI HOP PROJECT
当プロジェクトに興味のある方は、メール(hotanihop@gmail.com)またはインスタグラムDMでお問合せください。

今後、マイライフでプロジェクトの様子もレポートします。お楽しみに!

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