白内障は目が全体的に見えにくくなる病気です。目がかすんだり、夜の車のヘッドライトがまぶしくなったりします。年齢を重ねるにつれて悪くなる病気で、80歳以上の方はほとんどが何らかの形で白内障の症状を起こしていると言われています。
現在、効果的な治療は手術しかなく、わが国では一年間に約100万人が手術を受けています。最近の手術は超音波白内障手術装置を用いて行い時間は大幅に短くなり安全性も上がっています。痛み止めの麻酔は目薬なので、痛くありません。手術により目の中に人工レンズが入りますが、これは一生もので最近は途中で人工レンズが濁ってくることはないと言われています。
人工レンズの技術革新も目覚ましく、乱視の強い方には乱視を軽くするような最新の乱視矯正用人工レンズを使用することもできます。また、患者様のご要望により、眼鏡なしでも遠くも近くも見えるように遠近両用人工レンズも選ぶことが可能ですが、この場合は保険診療ができませんので遠近両用人工レンズをご希望の場合は担当医にご相談ください。
当院では術後の安全のために入院治療を原則としていますが、患者様のご希望により日帰り手術も行っています。入院期間は、目の状態と患者様のご都合に合わせて相談させていただきます。ご不安な点がありましたら担当医にご相談ください。
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医学博士部長 大浦 淳史先生
日本眼科学会専門医・眼科PDT認定医・身体障害者福祉法指定医
星ヶ丘厚生年金病院
枚方市星ヶ丘4-8-1 TEL072-840-2641

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