今、タイ国立ナルソワン大学医学部で、講義前のひととき「統合医療について」の原稿を書いています。医学部長も大変興味をお持ちで、連日、教授の皆さんとディスカッションがあり、話題になるのは個人でできるハーブ療法。今回は『レッドクローバー』をご紹介しました。個人別にブレンドをする時よく使い、世界で最も多く使用されているハーブの一つで、イソフラボンを多く含んでいる豆科の多年草です。
レッドクローバーは、ヨーロッパではその利用範囲の広さが高く評価されており、オーストラリアの製薬会社の研究では大豆に含まれるジェニステインの10倍の効力があるといわれるイソフラボンが含まれることが確認されています。これらを多く摂取している人は深刻な病気にかかる確率が低いことが、多くの疫学的研究から分かっています。さらに、動物を使った発ガン実験でも深刻な病気の発生を防いでいるという事実が確認されました。
レッドクローバーを取ることによって、骨からのカルシウムの溶出を抑えたり、中性脂肪の値を下げるなど毎日の生活の中で生活習慣病の予防ができるのがうれしいですね。

1月10日(木)11時〜 講座「ハーブでできる健康管理」(要予約)無料

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)
代表理事 佐藤 忍 日本メディカルハーブアカデミー主宰 ホリスティックハーブ研究家
枚方市南楠葉1の1の27
TEL 072-807-3566

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