「行楽の秋」「食欲の秋」と、好季節ですね。しかし喜んでばかりはいられません。
実は、この時期は自律神経が乱れやすくなっています。理由としては寒暖の差、プラスイオンの蔓延(体に良い働きをするのはマイナスイオン)などがあります。そして自律神経が乱れると、心身共に様々な症状が現れるのです。
一般的には身体症状では「頭痛、腹痛、めまい、肩こり、微熱、目の乾き、食欲不振」などです。また精神症状では「落ち込み、不安感の増大、怒りっぽくなる、ささいなことが気になる、記憶力や集中力の低下、睡眠障害、すぐ悲しくなる」などです。
皆さんお気付きでしょうか?これらの症状はうつ病の症状とほぼ同じです。身体面だけに症状が出るのは「仮面うつ病」と呼ばれます。
もし、これらの症状が長期化するなら受診、検査して原因が明確になれば、それは自律神経失調症とは異なりますので投薬で治るでしょう。ただ精神面の症状が長く続くようなら、うつ病の可能性が出てきます。 子どもさんにこれらの症状が現れた時には心療内科、精神科で診てもらってください。症状に合った薬を処方してもらえます。
「あなどるな秋!」

「関西カウンセラーズ研究会」を主宰し、勉強会を開催しています。
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元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。

こころの教育Q&A 子どもの心理を知ろう
関西カウンセラーズ研究会

心理分析室 深田昭一(上級教育カウンセラー)

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