女性のためのシリーズ:胃腸の不調に「ペパーミント」

下痢が止まらない。そんなご相談がこの春以降、一気に増えました。下痢は体が毒素を排泄するための反応と言えます。それを薬で止めることは極力避けたほうが良いのです。体のトラブルはおなかから始まります。便秘も下痢も体が発したSOSなのです。
古代から薬用ハーブとして注目され、珍重されてきたハーブの「ペパーミント」は、消化管の筋肉を弛緩し、胆嚢から出る胆汁の流れを改善して、脂肪の消化を助けます。腸内ガスを排出させ、急激な腹痛を緩和し、胃の不調を整えます。
最近では、女性の患者が増えている過敏性腸症候群との関係も研究が行われています。便秘か下痢、または交互に両方の腹痛が繰り返し起こる疾患ですが、まだ効果的な治療法がありません。プラセボ(偽薬)を用いた過敏性腸症候群の改善に関する臨床研究では、ペパーミントオイルは処方薬と同程度の作用があることが示され、特に主症状が下痢の場合は高い効果が見られました。今後のペパ―ミント研究に更に期待が高まります。

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くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
一般社団法人 IPH 代替療法研究所
代表理事 佐藤 忍
サロン・ド・ノーブル

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)
枚方市南楠葉1の1の27
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