星降る丘から健康便り:生活習慣病と運動

 運動は、2型糖尿病や高血圧、脂質異常症など、生活習慣病の予防・改善のために欠かせない薬です。運動をすることで多くのメリットが得られることは分かっていながら、「時間をつくるのが難しい」「面倒くさい」などという理由で、運動を始められないという人は多いと思います。
 コロナ禍の現在、自宅で過ごす時間が増えると思いますが、ぜひ「ピンチをチャンスに!」
日頃行えていなかった運動に取り組むことで、糖尿病や高血圧の改善、気分転換やストレス発散だけでなくコロナに負けない体力づくり、そして終焉した時にはより健康でいられるように、自宅で体操や運動に取り組んでみませんか。
【今からできる運動】
(1)ウォーキング
1日8000歩以上歩くことが望ましい。
(2)足上げエクササイズいすに座り、膝を伸ばして片足を上げる。
片足ずつ5回×3セット
運動が苦手な人や膝などに痛みある人に負担が少ない運動です。
(3)片足立ち
片足で立ち、10数える。
片足5回×3セット 立位姿勢が不安定な場合はテーブルなどにつかまって行いましょう。
(4)階段昇降
10段×3セット(1段を10回昇り降り×3セットでも可)
(5)ペットボトル体操
10回ずつ×2セット
ペットボトルに水や砂を入れて片手ずつ真上に持ち上げる、胸の高さまで前に振り上げる、両手で持って屈伸(スクワット)。
(6)ラジオ体操
*運動の前には体をほぐす柔軟体操(ストレッチ)、運動後は水分補給を忘れずに行いましょう。

JCHO星ヶ丘医療センター
糖尿病看護 認定看護師 福田 純子さん

JCHO星ヶ丘医療センター
枚方市星丘4の8の1
TEL 072-840-2641

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