美を損なう行為とは

肺がんの患者様が急増しています。くずは統合医療クリニックでは、肺がんの呼吸困難を緩和するために来院される患者様の対応に追われています。PM
2.5の影響も大きいですが、タバコの影響はもっと大きく、レントゲンで見ると喫煙と同時に心臓の冠動脈がキュッと縮むのが分かります。しかも酸化が一気に進み、血液中のビタミンCが急激に減少。タバコを吸う人は10歳は見た目年齢が老化します。吸っている人と同じ部屋ではPM2.5の量が中国の北京よりもひどい状態になります。老化するだけではなく、がんなどの病いを悪化させます。
あなたは知らず知らずの間に生活に潜む“美”を壊しゆく“選択”ををしているのです。それらを知っていて、排除するか、あるいは避けられない悪環境にあっても対応する方法を知っているかが、年齢とともに深まる美しさと健やかさを手に入れるためのポイントです。
人気を頂いている免疫力を使った美容法でお伝えする「永遠に美しさを保つ方法」と、「がんや難治性の疾患から身を守る方法」とは同じなのです。
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日本メディカルハーブアカデミー主宰 ホリスティックハーブ研究家 代表理事 佐藤忍
枚方市南楠葉1の1の27

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)

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