がんの再発予防を

ママになりたい方が体を調えるために受けに来られるハーブ免疫療法。先月から当社スタッフも定期的に受けることに。
そこに不妊を助ける梅の健康食品である”梅Bon”が完成。おいしく腸内免疫が期待できるとあって、気付くとスタッフ全員が飲用しているでは!頑固な便秘の方が劇的に状況が変わったなどの声を聞いたからです。
梅に含まれる成分は女性の不妊治療に効果がある可能性が高く、難治性の不妊患者19人中11人が妊娠したと和歌山県立医科大が発表。
卵子を包む膜が良質な卵子の形成に重要な役割を果たしますが、梅に含まれる「3,4-DHBA」は、この膜の細胞を加齢による酸化から防ぎ、卵子を成熟させ、受精を助ける顆粒膜細胞が元気なまま保たれるからです。
また、不妊の原因の半分は男性側にありますが、夫が不妊検査に行きたがらず、やっと治療が始まった時には、妻の卵子が老化しているというケースが多いようです。
ハーブ免疫療法を受けた前後の酸化度を尿で検査すると約1週間酸化を抑制したというデータがあります。健康食品なら忙しい男性も家庭で飲用できるため、早い段階からケアすることが可能です。

多くの要望から「ママになる!を応援する」セミナーを開催

3月7日(土)13時〜
参加費 1,000円・FAX要予約
FAX 072-807-3566

くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
インターナショナル ブリベンティブヘルスケア 代表理事 佐藤 忍

枚方市南楠葉1の1の27

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)

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