女性は生涯健康であるべき

3月3日は女性の日。予防医学の視点から生まれた美を真剣に考える「サロン・ド・
ノーブル」(併設)のリニューアルオープンの日であり、予防医療を提供する女性のための代替療法研究所のオープン記念の日でもあります。
起業以来、根底にあるのは「女性は生涯健康であるべき」という考えです。なぜなら女性は生命を誕生させ守り育てる存在だから。特に母は元気で長生きするべきです。この存在こそ拠り所であり、夫も子どもも安心して世の中に飛び立てるのですから。
最近話題になった小室哲哉さん。彼のような天才でも、支えとなる人の病は大きな痛手となりました。ポンと背中を押してくれる存在が必要だったのです。
女性はご自身のことよりも周りのことを優先します。支えているパートナーや育ちゆく子どもたちのためにも、自身の健康を大切にすべきです。
家族のどなたが病に倒れてもあなたの人生に大きな影を落とすと同時に、あなたが病に倒れても家族は支えを失うのです。
どうかご自身のメンテナンスを忘れないでください。女性が美しく健康で輝いている場所は必ず繁栄します。皆様のご健康を願っています。そして たくさんの福が皆様に訪れますように。

くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
一般社団法人 IPH 代替療法研究所
代表理事 佐藤 忍

枚方市南楠葉1の1の27
TEL 072-807-3566

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)

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