星降る丘から健康便り:おかしいなと思ったら 「すぐに」受診を!

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)を発症すると特徴的な症状が出現します。手足に力が入らない、しびれや違和感がある、呂律が回らない、顔面がゆがむ、などです。これらは脳で何かが起きているサインかも知れません。脳卒中は、いち早く気づき、専門の医療機関で適切な治療を受けることが重要です。重い後遺症や、命に関わるようなことを回避するためには早期の治療が大切で、その後の人生や生活に大きく影響します。
現在はコロナ禍でもあり「あれ?ちょっとおかしいな」と思っても、病院で受診や救急車を呼ぶことをためらう方がおられます。これだけ毎日「病院が逼迫している」情報を耳にすれば、遠慮される方や、なるべく病院に近づきたくないと思う方もおられるでしょう。なので、症状が出ていることに気がついたのに治療が遅れてしまうことがあります。
皆さんにぜひお伝えしたいことは、少しでもおかしいなと思ったら、すぐに相談、または受診してくださいということです。当院では脳卒中に対する専門的な治療も行っています。
す:スラスラしゃべる。
ぐ:ぐっと手を伸ばす。
に:にっこり笑う。
この3つの内どれか一つでもおかしいと感じたら脳卒中が疑われます。間違いでも構いません。
救急安心センター ♯7119 または 救急車に連絡してください。

JCHO星ヶ丘医療センター
脳卒中リハビリテーション 看護認定看護師 小林 重美さん

JCHO星ヶ丘医療センター
枚方市星丘4の8の1
TEL 072-840-2641

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