美白効果にビタミンC誘導体

陽射しが違う!刺すように強い紫外線は、大量の活性酸素を生み、肌の細胞を破壊します。
美白化粧品といえばビタミンCですが、酸化防止剤にも使われるビタミンCは商品が完成すると同時に酸化が始まり、肌に塗布した時は既に酸化している可能性が高いのです。酸化は老化を進めます。それに比べ「ビタミンC誘導体」は肌に浸透してからビタミンCに変わる成分で、強力な活性酸素除去の働きがあります。しかし皮膚への浸透率が低いため高濃度、大量投与でなければなりません。
そこで従来の長所をそのままにして改良された誘導体が完成。この誘導体の圧倒的な美白効果には、目を見張りました。皮膚科医の指導のもとで評価したビタミンCの皮膚への浸透力や、それによる抗シワ効果など驚きのデータが続出したのです。
ビタミンC誘導体は肌の代謝にも深くかかわりコラーゲンの生成や抗炎症、皮脂の分泌の抑制作用などが認められています。浸透率の高い誘導体なら皮膚の奥に出現したシミの生成を防ぎながらコラーゲンの生成を促すことができ、女性たちの大きな味方になりそうです。

9月11日(日)のセミナーでは、くすみを取るだけであなたの印象がどれほど若く変わるか…ご希望の方にお試しいただきます(施術ではありません)。

くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
一般社団法人 IPH 代替療法研究所
代表理事 佐藤 忍

枚方市南楠葉1の1の27

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)

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